\\ いざ、スペインへ🇪🇸 //

💃2026.7月スペインワーホリ準備記🕺

​🍂 ワーホリ準備期間。人生の「地味な期間」で見つけた3つの気づき

 

​Hola. Cajoです。

​11月も中旬になり、ぐっと寒さが増してきましたね。

​今年は、長袖シャツの重ね着を楽しんだり、秋の味覚である鮭、さつまいも、きのこなどを食卓に取り入れたりして、季節の移ろいを例年以上に感じられています。

 

​「誇れる成長」がなく、立ち止まった1年

​26歳で上京して以来、私の人生には良い出会いがたくさんありました。自己投資に積極的な人、人生の楽しみ方を知っている人、何事にも挑戦する人たち。その刺激のおかげで、以前の記事に書いたように語学の勉強を始めたり、新しい趣味に挑戦したりと、毎年末には何かしらの成長や変化を振り返ることができていました。

​ところが、つい先ほど2025年を振り返ってみて、今年は「誇れる成長」があまりなかったな、と感じてしまいました。

​心機一転、他県への引っ越しを決行したものの、親友と縁が切れたり、語学試験がボロボロだったり、給与の低さからお金のかかる習いごとや趣味をすべて中断したりと、予期せぬ出来事が続きました。正社員の職場も、宗教じみた雰囲気や変化を嫌う社風が合わず、結局派遣に戻ることに。今は仕事自体には満足していますが、昔の友人たちが結婚や出産といった人生の大きな変化を迎える中で、自分はなんだかパッとしない日々を過ごしているな、という焦りもあります。

​ワーホリに向けた準備期間である今。もしかすると、ここが人生で最も地味で変化の少ない期間なのかもしれません。かつては変化を求め、興味のあることはどんどん始めて「人に話せるネタが集まればラッキー」と行動していた私にとって、この「変わらない毎日」は少し息苦しく、30年間生きてきた中で「今の自分、好きじゃないな」と感じてしまう、まさにその時期にいる気がしています。

 

​住環境の変化の中で見つけた、私らしい「成長の種」

​しかし、こうして素直な気持ちを文字に起こしてみることで、この2025年の住環境の変化の中で、3つの大切な気づきがありました。

​1. 私は「環境」がないと頑張れない

​一つ目は、私は環境を整えないと頑張れないということです。意志が激弱なんですね。個々で努力を継続できる人を、本当に心から尊敬します。私の場合、お尻を蹴飛ばしてくれるような存在、あるいは頑張っている人がそばにいてくれることで、やっと奮起できるタイプだと気づきました。できるのなら、自分が頑張れる人になるためにも、自分から人を巻き込めるようになりたいです。

​2. 自炊で身体と自信を整える

​二つ目は、料理に対する苦手意識が少し和らいだことです。以前は料理が苦手で、手料理を人に振る舞うなんて考えられませんでしたが、金欠を機に自炊を始めました。人に料理姿を見られるのも恥ずかしかったのですが、続けていくうちに少しずつ慣れてきたんです。自炊のメリットは節約だけではなく、身体の調子が良くなることを実感できた点や、作業効率を考えれるようになった点です。苦手意識はまだ強いですが、いつかサラッと手料理を振る舞えるようになりたいという小さな目標ができました。

3. 私は「変化」が好き

​そして三つ目は、やはり私は変化が好きだということです。住む場所や仕事内容に慣れてしまうと、マンネリ化して自分が衰退しているような気分になります。惰性や傲慢さが出てきてしまい、ダメな自分になってしまう気がする。

​派遣という働き方は、働く環境が次々変わるのが利点です。新しい場所のやり方を学ぶためには謙虚でなければ教えてもらえませんし、「私の中の常識」が常に通用するわけではないと再認識されます。人の考えに納得できないことがあっても、まずは理解できるようになりたい。変化の中で謙虚でいることこそ、私がダメな自分にならないための秘訣だと気づきました。

 

​2026年、好きな自分へ

​2026年は、また東京に戻る目処が立ちました。

​頑張っている人たちが周りにいる環境に身を置き、そのパワーに巻き込んでもらいながら、好きな自分に戻れるように精進したいと思います。

​今回は、思うがままに筆を走らせてしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。

​次回は、改めてワーホリ準備について書きたいと思います。

​それでは、また。

Cajo.